“・そして、「ひとり」の部分を失っていて、 群れとしてしか生きてない人は、 「おおぜい」というモンスター人格になっちゃいます。 ぼくは、若いころから、よく 「ひとりでいる顔が想像できない人は、嫌いだ」と、 生意気にも公言しておりました。 これは、実はいまでも思っていることです。 たいていの、いい男やいい女は、 ひとりでいるときの顔をしっかり持っています。”