今日のこと(11/2)

他人と仲のよくなるきっかけっていうのはやっぱり共通の趣味とかからでしょうか。

音楽、野球、水泳、本が好きとか、映画とか。そう、映画。

僕は仲の良い人にはたまに言うんだけど、映画っていうのがどうも苦手であんまりみない。大抵のそういう文化系趣味みたいなのは網羅していると自負している僕だが、映画だけはのめり込んだことがない。

どう苦手かって言われるとうまく言えないんだけど、まず基本的にせっかちで面倒くさがりな性格なので例えばDVDを入れて2時間拘束されんのかーとか考えてしまう。まぁ他にもいろいろ理由はあるんだけど、とりあえずその時間的制約が映画の気に入らない部分の一つではある。

だから、僕が映画を見に行くときはとても気合を入れていく。大体、前日ぐらいからよし、あの映画を見るぞと意気込み、それに対する入念な調査をネット上で行い、自分の映画に対するモチベーションを最大限に上げて望む。

そういった経緯を経て今日見てきた映画「三銃士」。ずっこけるな、そこ。

とても面白かった。僕はこういう言い方は悪いけどバカで適当にやってる映画のほうがすきだ。何も考えないでただ、ポップコーン食べてコーラ飲んで楽しめる映画。ただでさえ、ああだこうだ考えて日々を送っているのに小難しい映画だったり観客に考えさせる様な映画を見るのはとてもつかれる。大人になって逆にこういう映画のほうが好きになってきた。単純に、オーランド・ブルームはかっこいいし、ミラ・ジョヴォヴィッチは大変美しいし、アクションもとても好きだし。多分僕は映画に対しては芸術性よりも娯楽性を求めているんだろうなとようやく気づいた。スター・ウォーズとか大好きだし。

というわけで、久しぶりにそういう映画を見たい方はおすすめです。楽しい映画でしたよ。

夜は高校時代から憧れていたveni vidi viciousのライブに行った。

高校の時、友達がすすめてくれて聞いて日本にもまだこんなにかっこいいまっすぐなバンドいるんだって凄いうれしくてずっときいてた。日本に帰ってきてからライブ行こうと思ったら活動休止しちゃって行けなくて凄くがっかりしたのを覚えてる。

そんな憧れのバンドは最高にかっこよかった。子供みたいにはしゃいでしまった。気がついたら足踏みして、首振って、釘付けになって、なんかよくわからないけど俺、革ジャン着てきてよかったとか思った。本当に憧れててよかった。かっこよかった。

CDとポスターにサインもくれた。今度コピーしますっていったら、映像とって送ってねって言われた。うそだろ、おい。

手とか足とか凄い震えちゃったけど、自分のバンドのCD渡したら喜んで受け取ってくれた。ずっと憧れてた人に自分のバンドのCDを渡せるなんてなんて素晴らしいんだろうって思った。自分の人生思い出すとうんざりすることも多いけど、自分はいつだって素敵な事があるって信じて生きてきてよかったとか思った。もう何言いたいかわからない。

かっこいいって一言で言えるような人に僕もなりたいなって思った。

それでCD聞いてる。good days,ほんとうに素晴らしい曲だなと思う。

あ!もし話せたら「Hives好きなんですか?」って絶対きこうと思ったのにきくの忘れた!凄い気になってたのに!

Notes